大歩危峡

四国のまんなか



日本三大暴れ川のひとつとして有名な吉野川に沿う、約8kmの渓谷が大歩危峡です。
山の中、ゴツゴツとした岩に挟まれ、徳島県から高知県まで長く川が続いています。
国指定天然記念物「含礫片岩」は特異な岩石で、ここでしか観ることができません。
大歩危駅の近くにある道の駅大歩危には「石の博物館」がありますので、より身近で岩石を見たいのであればこちらもおすすめです。

吉野川は川の流れが速く入って遊ぶことはできないので、絶景を間近で鑑賞したければ遊覧船を利用するのが良いでしょう。
「大歩危峡観光遊覧船」に乗り込めば、約30分間の船旅で大歩危峡の断崖絶壁を余すことなく観ることができます。
また、夏には激流を利用してラフティングを楽しむこともできます。
透明度が高く美しい吉野川を肌で感じる川下りは、初心者からベテランまで興奮すること間違いありません。

そして大歩危峡の景観を造り出してしているのは、迫力満点の巨大な岩々だけではありません。
岩の間から除く色鮮やかな岩つつじや、青いりんどうの花、天気の良い日には野鳥やカモシカに出会うこともあります。
これらの全てが大歩危峡のダイナミックな景色を構成し、私たちに自然の素晴らしさ、力強さを感じさせてくれるのです。

大歩危峡
所在地
徳島県三好市山城町西宇1520 
交通案内
徳島自動車道 井川・池田ICより車で35分
定休日
年中無休
営業時間
観光遊船:9時~17時
料金
観光遊覧船:大人1,080円 小人540円(3歳~小学生) 団体割引(15名以上)大人980円小人490円
駐車場
完備
電話番号
0883-84-1211