大鳴門橋

南あわじ市と鳴門市の間の鳴門海峡を結ぶ吊り橋



大鳴門橋(おおなるときょう)は、渦潮で有名な鳴門海峡の上、兵庫県の南あわじ市と徳島県鳴門市をつなぐ全長1,629mのつり橋。上下2層構造になっていて、上は有料道路である神戸淡路鳴門自動車道が走り、下は将来的に鉄道が通せるようになっています。
1985年に建設されてから30年以上を経過してもなお、大鳴門橋の迫力と美しさは健在です。

また、大鳴門橋の下にはメッシーナ海峡(イタリア)、セイモア海峡(アメリカ)に次いで早いといわれる、鳴門海峡があり、「鳴門の渦潮」を見ることができます。世界三大潮流のひとつといわれる鳴門海峡の潮の流れと、月と太陽の満ち引き、鳴門の地形など様々な要素が絡み合って生み出される自然の神秘「鳴門の渦潮」は、最大時の直径は約30mにも及びます。
大鳴門橋には、450mほどの長さの遊歩道があり歩くことも可能です。ところどころ床がガラス張りになっており、大迫力の渦潮を見下ろすことができます。
渦潮の見ごろは、海流の潮流が最速になる時間の前後1時間半ほど、かつ潮の満ち引きの大きい大潮の日です。観光に行く際は、あらかじめ見ごろを調べてから行きましょう。

大鳴門橋
所在地
兵庫県南あわじ市福良丙/徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦 



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