博多祇園山笠

正式名称を櫛田神社祇園例大祭という伝統行事



博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)は、お櫛田さん(櫛田神社)に祀られている素戔嗚尊(スサノオノミコト)へ奉納される祇園祭のひとつで、博多どんたくとともに、博多を代表する祭りです。毎年7月1日からの15日間にわたって福岡市博多区で開催されている山笠は、1241年を起源として700年以上にもわたって受け継がれてきました。
神仏混淆の時代、疫病除去のために祈祷水(甘露水)をまいたのが始まりであり、災厄除去の祇園信仰と結びついたために、山笠神事として発展したといわれているのだとか。
明治維新や戦争など、数々の危機を乗り越えて、現在の博多祇園山笠の姿を作り上げてきた伝統行事。ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

博多祇園山笠
所在地
福岡県福岡市博多区