オタモイ海岸

奇岩断崖と旧オタモイ遊園地の有名スポット



道央札幌のすぐ西隣にある小樽市。現在残る唯一のカタカナ地名となっているオタモイ海岸は、昔から、風光明媚な高台から望む日本海の絶景で有名な観光スポット。小樽市最後の秘境とも呼ばれており、ニセコ積丹小樽海岸国定公園にも指定されています。
昭和初期には三角の大きな絶壁の山肌に巨大リゾートのオタモイ遊園地や高級料亭竜宮閣が営業されており、全国から1日数千人が訪れたほどの有名観光地でした。すでに閉鎖されていますが手掘りのトンネルも多い遊歩道を歩くと、北海道の原風景のような自然地形の海岸にたどり着きます。現在では小樽市内からの観光船やクルーズ船、シーカヤックなどで、海からこのオタモイ海岸の雄大な風景を見ることができます。
この「オタモイ」はアイヌ語で砂の入り江を意味し、あたり一帯の海は非常に青く透明感があります。ここに覆いかぶさるように屹立する背の高い岩の中には、浸食により大きな縦型の穴が開いた高さ50m以上もある巨大なつるかけ岩やまど岩など、都市から近いエリアでありながら大迫力の景色が広がります。
さらに余市側にある塩谷、町側の小樽水族館など、周辺には他にも見どころたくさんです。

オタモイ海岸
所在地
北海道小樽市オタモイ 
交通案内
◆電車
函館本線小樽駅から車で約30分
◆車
札幌中心部から約1時間10分(札樽自動車道 小樽IC利用)
駐車場
あり
電話番号
0134-32-4111

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