鈴鹿の森庭園

伝統園芸しだれ梅と鈴鹿山脈が美しい



鈴鹿の森庭園は、三重県内でいくつもの植物園等を運営する株式会社赤塚植物園の中の1施設。鈴鹿市内西部にあります。
ここは、全国ニュースでも毎年取り上げられるほど有名な、世界中から観光客が押し寄せる春のしだれ桜まつりの限定公開期間だけ、一般の人が訪れることが許されるという秘密中の秘密の花園。
鈴鹿の森庭園は、もともと、日本に古くから伝わる伝統園芸のしだれ梅の技術や研究を行う研究栽培農園です。そのため毎年2~3月の限られた時期だけの公開となっています。
広大な敷地の中に、古くからの匠の技術が光る歴史ある名木が200本も植えられており、夜間はライトアップもされています。
やはり目を見張るのは、その美しい花の付き方や咲き方の他、枝ぶり。
1本1本を年間常に丁寧に手をかけて細部の枝姿に至るまで整えているため、木がすこやかに育っているからこその見事な花姿が楽しめます。
鈴鹿から三重県~和歌山県にかけては梅の名所ということもあり、梅園も沢山ありますが、これらとはまったく異なる園芸としての芸術性が高いスポット。このルートのドライブ中には、必ず訪れておくことをお勧めします。
また、しだれ梅のシーズンオフには、津市内の赤塚植物園や赤塚シャクナゲガーデンなどが季節を通したさまざまな花々で人気です。

鈴鹿の森庭園
所在地
三重県鈴鹿市山本町151−2 
交通案内
◆電車
近鉄湯の山線 菰野こもの駅より約17分、約9.8km
◆車
東名阪自動車道 鈴鹿ICより約5分、約3km
営業時間
8:00~16:00(夜間ライトアップ期間中は20:00まで)
料金
◆入園料(開花状況により変動) 一般:700円~1,700円 小学生:半額 未就学児:無料
駐車場
無料あり
電話番号
059-371-1777



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