熊野速玉大社

ユネスコの世界遺産に登録された熊野三山の一つ



和歌山県新宮市にある熊野速玉大社は、熊野本宮大社、熊野那智大社と合わせた熊野三山の一つです。
熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とし、紀伊山地の霊場と参詣道の一部としてユネスコの世界遺産に登録されています。
室町時代に足利義満公が奉納したと伝えられる調度品を中心に、約1200点にのぼる古神宝類を所蔵しており、いずれも国宝に指定されています。
また境内には樹齢1000年を超えるナギとしては国内最大級の梛の大樹がある。指定名称は熊野速玉神社のナギとされ、国の天然記念物として指定されている。
さらに熊野速玉大社では、かつて熊野比丘尼(びくに)が全国を巡り、熊野信仰を説いて歩いたという熊野観心十界曼荼羅の絵解きが行われております。地獄・極楽いずれに行くかは現世の罪次第・・・絵解きを受けて熊野詣の旅を豊かにしてみませんか。

熊野速玉大社
所在地
和歌山県新宮市上本町1丁目1 
交通案内
JR新宮駅より徒歩15分
料金
境内自由、神宝館拝観:500円
駐車場
無料あり
電話番号
0735-22-2533


和歌山のオススメVR